M1MacBookでゲーム実況に使える機器はこれ！youtubeチャンネルをオープン！

こんにちは、せーじんです。

試行錯誤しつつ、手持ちのM1MacBookで相性のいい機器も手探りでしたが、

なんとか、動画撮影→動画投稿まで持っていくことができました！

という方にも、すごく参考になる記事になっております。

使用する機器は、マイクとキャプチャボード（ゲームレコーダー）

M1マックブックはまだ発売したばかりの商品です。

相性のいい、悪い機器の情報があまりありません。

せっかく買ったマイクやキャプチャボードが使えなかったら、

ものすごーく残念な気持ちになりますよね。

せーじんも、マイクやキャプチャボードを無駄にしたくなかったので、必死に調べました。

使用しているキャプチャボード（ゲームレコーダー）はこちら

前回の記事でも紹介しましたが、使用しているのはこちらのゲームレコーダーです。

GVーHDREC（アイ・オー・データ機器）

前回の記事とは、こちらの記事です。こちらでもM1マックブックで使える機器の検証をしていますので、ぜひご覧ください。

何本か動画を投稿していますが、問題なく使用できていますし、画質もバッチリです。

生配信はできませんが、やる予定はないのでOKです。

キャプチャボードは、M1MacBookとの相性が問題ないというものが見つからず、、、、

PCなしで録画できるゲームレコーダーにしました。

マイクは買い換えました

以前の記事で、ゲーム配信のために買ったものを紹介したのですが、マイクだけは買い換えました。

1. 前回の記事で買ったマイクの問題点、
2. 代わりに買ったマイク
3. そのマイクを買った理由

を順に解説していきます。

以前紹介したマイクの問題点は2つ

理由は、以前紹介したマイクでは、

という2つの問題があったからです。

1つ目の問題は、マイクの特性上やむを得ないものということがわかりました。

実は以前紹介したこちらのマイク、

全指向性（無指向性）マイクというものです。

マイク選びの重要なポイント、指向性

全指向性とは何かというと、マイクの周囲全ての音を拾うという性質です。

たくさんの人の声を拾うのに適しているのですが、テレビの音などを拾うとハウリングの原因になります。

コレを解決するために、単一指向性マイクを購入しました。

単一指向性とは、特定の方向の音を拾うという性質です。

拾う音のイメージはこんな感じです

出典元：audio technicaWebページ

https://www.audio-technica.co.jp/microphone/navi/whatis/02.html

ということで、マイクを買い替えました。

そして、代わりに買ったのは・・・奮発しちゃいました！

代わりに買ったのは、これ！

AVerMedia社製

「LiveStreamer　MIC133　AM133」

Amazonで1万円近くする、割とお高めのマイクです。

こんな見た目です。

大きそうに見えますが、かなり小さくて軽いですよ。

色々探したんですが、前に記事でも書いた通り条件に合うマイクがなかなかないんです。

せーじんの買いたいマイクの条件、結構厳しい？

せーじんの買いたいマイクの条件

実はこのマイク、ケーブルが2本入ってまして、4極でも3極でも使えるんです！

評判もいいし、M1MacBookでも使えそう！

ということでお買い上げしました。

バッチリ使えてます！頑張って調べた甲斐がありました

併せて買った、3極ーUSBCアダプタと組み合わせて、

ゲームレコーダーでも、MacBookでも使えてます！

ここからはゲーム実況チャンネルのPRタイム！

今日紹介した機器を使って作った動画を投稿しているのは、こちらのチャンネル！

「せーじんのゲームチャンネル」

というチャンネル名です！

こちらの記事で話していた通り、内容はゲーム実況です。

プレイするのは、今年の2月12日に発売したばかりのコレ！

「スーパーマリオ3Dワールド、フューリーワールド」

家族4人でプレイしている様子をおつたえします。

マリオ初心者の一家がどんなプレイをするのか！

笑いあり、涙ありで、ワイワイ盛り上がっている楽しいビデオをお届けしていきます。

ぜひ見にきてください。