退屈は最大の敵!試練を与える子育てが、自分で生きる強さを生む

こんにちは、せーじんです。

今日は、面白いお話を聞いたので紹介しますよ〜

せーじんが聞いた話

せーじんが聞いたお話
  • 人間は、退屈するとろくなことをしません。
  • 退屈よりは、ネガティブなことを好む
  • 成功が約束された状況は充実感を得られない
  • 大きな充実には、試練が必要

それでは、行ってみましょ〜

こんなことを書いています

退屈するくらいなら電気ショックを選ぶ

科学雑誌「science」に、2014年に掲載された論文です。

実験したのは、ハーバード大学とバージニア大学のチーム。

その実験結果は、

男性の67%が、退屈するくらいなら電気ショックの苦しみを受けることを選んだ

というものでした。

せーじん嫁

ええ!電気ショックを選んじゃうの?

せーじん

びっくりだよね。そんなわけないと思うんだけど・・・

このような実験だったようです。

実験の内容とは
  1. 実験対象は42人程度
  2. 軽い電気ショックを与え、事前にどれくらいの苦痛か経験させた
  3. 「希望する場合はさきほどの電気ショックを使ってもよい」と告げた
  4. 15分間ひとりで何もない部屋に入れた

この実験の結果、

  1. 男性の67%(18名中12名)が、女性の25%(24名中6名)が自らに電気ショックを使った
  2. 平均使用回数は1.47回
  3. 190回も使用した男性もいたが、この人は平均から外している
  4. 電気ショックを使った理由は、ひとりで過ごす退屈さを避けるため
せーじん嫁

うーん、信じがたい

せーじん

190回使った人は、電気ショックが好きだったのかな笑

詳細は、こちらのページをご覧ください。

WIRED.jp
男は退屈より電気ショックを選ぶ:研究結果 15分ほどひとりで何もせず過ごさせる実験を行ったところ、男性の場合は67%が、じっと考えにふける退屈より、自らに電気ショックを与える刺激を選んだ。

人間は「何もしない」ができない

この実験でわかったことはこれですね。

それは、人間は「何もしない」ができないということ。

電気ショックのようなネガティブなこと、悪いことであっても、何もしないよりはまし

退屈は最大の敵なのです。

せーじん

特に男性の場合はその傾向が強いようです

順風満帆な成功者が虚しさを訴える

有名な映画スター、世界的な大企業の創業者など

誰がみてもわかる、押しも押されぬ成功者が、虚しさを訴えていると言う話をよく聞きます。

順風満帆な生活は外からは非常に魅力的に見えますが、

せーじん

その魅力は慣れによってすぐに色褪せてしまうのです

だから人間は山に登り、クロスワードパズルを解く

人間は誰でも、敗北・困難・試練を必要としています。

それらが全くない、成功が約束された状態では成功の喜びはすぐに慣れ、色褪せてしまうのです。

人間は、試練に立ち向かい、苦労を味わうことに人生の魅力や充実感を感じます。

せーじん

だから、人間は危険のある山に登り、難しいクロスワードパズルを解くんですよね

子育ても同じ、試練や困難が必要

子育てに落とし込んでみましょう。

子どもが困った時、すぐに助けてあげる親を想像してください。

困った時に、親がすぐに助けてしまうと、こうなります
  • 親がやるのだから、成功は約束された状態になります
  • こどもは何も考える必要がないし、試行錯誤も苦労もありません
  • 親の言うことを聞くだけでいい、いわば退屈な状態になります

嫌なことよりも避けたい、退屈な状態。

せーじん

子どもは人生に魅力を感じるでしょうか。

子どもには試練が必要です。

試練を乗り越えた経験が、子どもが自分で生きる力を育み、子どもがその人生に魅力を感じることになるでしょう。

  • 子どもにも親にも、チャレンジが必要
  • 新しいことに、親子で挑戦していこう
  • 重大な危険がない限り、最大限子どもに自分でやらせよう

その代わり、

たろう 6さい

助けてくれ〜

と言ってきたら、最大限助けてあげましょうね。

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