小学校が好きな子、嫌がる子の差はどこ?その鍵は学童保育にあるかも

こんにちは、せーじんです。

今年4月に小学校に入学した、長男・太郎。

太郎の小学校は集団登校をしていて、集合場所までは徒歩1分ほどの距離を毎朝付き添っていたのですが、

たろう 6さい

俺、一人で行けるから。玄関まででいいよ

せーじん嫁

ええ、大丈夫なの?

たろう 6さい

みんなは、玄関で見てて

そして、1人で集合場所へ向かう太郎。

陰から見守るせーじん家一同。

せーじん嫁

ああ、太郎がお兄さんになった(泣)

嫁は朝から泣いていました。

こんなことを書いています

太郎は、小学校が大好き!

太郎は小学校が大好きです。

毎日帰ったら、

たろう 6さい

今日は、〇〇君と遊んだよ

たろう 6さい

ひらがなの練習で、はなまる貰ったよ

たろう 6さい

とってもかわいい女の子がいて、たくさんお話ししたんだよ

なんて、嬉しそうにたくさんお話しする太郎。

せーじん

小学校好き?

たろう 6さい

好き!

土曜や日曜も、

たろう 6さい

早く学校行きたいな〜

と言っている太郎。

小学校が好きになってくれて、安心のせーじんと嫁です。

でも、小学校に行きたくないお友達も

太郎の小学校には、同じ保育園から行ったお友達が太郎含めて7人います。

同じ保育園のお友達(の親)に話を聞いてみると、

うさぎ

小学校大好き!

という子と、

ねこ

小学校行きたくなーい

という子がいることがわかりました。

保育園時代は、全員が

ぺんぎん

保育園大好き!

だったんですけどね。

で、せーじんなりに考えてみたんですが、

小学校好きな子、行きたくない子には共通点があったんです。

小学校の好き・嫌いを分けたのは、学童保育??

小学校が好きな子、小学校に行きたくない子、それぞれの共通点はこれです。

学童保育に行っているか、行っていないか

  • 小学校が好きな子は、せーじん家の太郎も含めて4人いて、誰も学童保育を利用していません
  • 小学校が嫌いな子は、3人全員が学童保育を利用していました

誤解のないよう言っておきますが、学童保育が悪いわけではありません

学童保育を利用していない、何も事情を知らないせーじんが学童保育の文句など言えるはずもありません。

では、なぜ学童保育の利用有無が、子どもの気持ちに大きな影響を与えているのでしょう

せーじん

これには、3つの理由があります

3つの理由
  1. 環境変化はストレスを与える
  2. 安心できる時間が少なくなる
  3. 上級生に気を使う

では、1つずつ見ていきましょう。

大人も子どもも、人間は環境の変化でストレスを感じる

環境の変化というのは、大人・子どもにかかわらず誰でもストレスを感じるものです。

今まで慣れ親しんだ保育園を卒園し、小学校に入学する。

せーじん

これだけでも今までとは全く違う環境に変化することになりますが、、、

その上学童保育もとなると、2つの初めての環境に身を置かなければならないですね。

単純に考えると、子どもには2倍のストレスがかかります。が、子どもは、実際には2倍以上のストレスを感じるでしょう。

安心できる時間が少なくなる

学童保育を利用していない太郎は7時間自宅で過ごします

小学校1年生の4月、太郎は14時ごろ家に帰ってきます。

14時から夜寝る21時までの7時間は、安心できる自宅でのんびりと過ごせるわけです。

この7時間で、家族とゆっくり話したりすることで、心と体を休め、明日への元気を充電するんですね。

学童保育を18時まで利用すると、自宅で過ごせるのは3時間以下

一方、学童保育を利用している共働き家庭の場合、早くてもお迎えは18時ごろになるでしょう。

学童保育から自宅までに移動する時間が10分程度としても、

夜21時に寝るまでに自宅で過ごせる時間は、3時間弱しかありません。

この3時間弱でこなすべきことは、非常に多いですね。

小学生が、帰宅してから寝るまでにするべきこと
  1. 宿題(これは学童保育でやるかもしれませんが)
  2. 夕食
  3. 風呂
  4. 歯磨き
たろう 6さい

これは忙しいね〜

せーじん嫁

これを全部こなすには、子どもを怒って急がせないといけないね。

たろう 6さい

え〜・・これじゃあ遊べないしなあ

上級生には気を使う

太郎が小学校に登校するときに、集団登校をしているという話をしましたね。

集団登校は、1年生だけではなく上級生もたくさんいるわけです。

この時の話を太郎に聞くと、

たろう 6さい

集団登校では、おしゃべりしないよ

せーじん

へー、どうして?

たろう 6さい

6年生とか5年生がいるからね

これを聞いて、せーじんはビックリしました。

小学校1年生と言えども上級生には多少気を使うらしいのです。

ここで、学童保育のことを考えてみると

学童保育はいろいろな学年の児童が狭い部屋で一緒に過ごす場所

常に上級生と過ごす放課後は、1年生にとって大きなストレスがかかっていると想像できます。

ストレスがかかるのも最初だけ、すぐに慣れるでしょう

少数のサンプルからの考察ですが、

学童保育の利用の有無が、子どもの小学校好き嫌いに影響を与える理由がありそうです。

  1. 環境変化が2重に発生する
  2. 自宅で安心できる時間が少なくなる
  3. 上級生に気を使う

その結果、学童保育を利用している子供は学校が好きではなくなったのでは?

太郎のお友達7人という、非常に少ないサンプルですが、そんな傾向がありました。

誤解してほしくないのでもう一回言いますが、

学童保育が悪いということではありませんし、

利用する保護者が悪いというわけでもありません。

もちろん学校が悪いわけでもありません。

そして、最も重要なこと。

それは、

最初はストレスから学校を嫌がることがあっても、すぐに慣れて楽しめるようになる

ということ。

休日や夜、忙しくても子どもの話を聞き、抱きしめる、抱っこする時間を作ってあげましょう

せーじん

子どもにとって、何よりの安らぎになるはずです

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